冬至

こんにちは、TOMOです。

今日12月22日は冬至(とうじ)、1年で1番太陽の昇っている時間が短い日です。そして今年に限っては旧暦の11月1日で月の満ち欠けが見えなくなる新月と重なる【朔旦冬至(さくたんとうじ)】と呼ばれる特別な冬至だとの事。

昔から冬至は太陽の復活の日とされてきましたが、さらにこの新月による月の復活が重なる朔旦冬至はダブルでおめでたい日なのです。朔旦冬至の『朔』は新月を、『旦』は昇る太陽を表しています。

ちなみにこの朔旦冬至、いつもなら19年に1度起こるのですが、次回は旧暦2033年問題?により19年後ではなく38年後の2052年になるのだとか・・・。いやはや、気の遠くなる話。昔、子供の頃に次回は76年後とかいって盛り上がっていたハレー彗星を思い出してしまいました(^_^;)

そして冬至につきもののカボチャと柚子湯。

冬至といえばまずカボチャを思い浮かべるでしょう、しかしカボチャに限らず『ん』のつく食べ物を食べると運を呼び込むことができるとされ、【運盛り】という縁起担ぎの風習もあったのだとか。もっともカボチャに関しては、冬場の貴重な長期保存のきく食べ物だけにとどまらず、ビタミンAやβ-カロチンが豊富で、病気の予防や免疫低下から守る効果も期待できたことから、自然に取り入れていた昔の方々の知恵にはただただ驚かされます。

柚子湯はもとは厄払いや体を清める目的から始まったそうですが、今ではビタミンCの効果を用いてタンパク質の生成や血行を促してからだを温めるなどといった使い方もされています。

なので今晩は昔の風習に従って、カボチャを食べて、んのつく食べ物で運盛り、そして柚子湯に入って残りわずかな2014年を元気いっぱいで乗り切りましょう!

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