コロナワクチン接種(2回目)

こんにちは、TOMOです。

先日、2度目のコロナワクチンの接種を致しました。接種後しばらく経過観察してましたが、懸念される副反応なども収まったようなので一例として記載させていただきます。

 

接種場所 かかりつけ医

基礎疾患あり(呼吸器系) 体温36.1℃ 体調問題なし

ワクチン ファイザー社製

前回同様、個別に診察室に呼ばれ、問診と副反応の説明を受けた後に別室にてワクチン接種。左上腕三角筋中部に注射。チクッとする程度の痛み。

待機所で15分ほど安静にして異常がなければ順次帰宅。

接種20分経過 一時左の肘から手の甲の小指側(以後前腕手背尺骨側)に軽いしびれと気だるさ。15分ほどで消失

接種3時間経過 再び左前腕手背尺骨側に軽いしびれと気だるさ、同時に強い睡魔。葛根湯服用

接種5時間経過 徐々に接種部分を中心に痛みを感じるようになる

接種12時間経過  腕にはっきりした痛み。動かせないほどではないが、制限がかかり違和感。前回よりも痛みは強い。

接種14時間経過 軽い頭痛と悪寒。体温36.9℃ カロナール錠服用

接種22時間経過 左三角筋とわきの下(以下腋窩)に痛み。現時点で一番痛みが強いが我慢できないほどの痛みではない。違和感はありつつ動きに大きな制限はなし。体温36.9℃ カロナール錠服用

接種25時間経過 痛みの強さ少し和らぐ

接種29時間経過 発汗と気だるさ。体温37.3℃

接種30時間経過 体温37.5℃ カロナール錠・葛根湯服用

接種33時間経過 体温37.0℃

接種36時間経過 だるさ収まる 体温36.7℃

接種37時間経過 再び悪寒とだるさ 体温36.9℃

接種40時間経過 小康状態続く カロナール錠・葛根湯服用 体温37.6℃

接種46時間経過 体内に熱がこもっている感じはあるが、体調的には問題なし 体温36.1℃

接種48時間経過 左上腕から腋窩部分に痛み 体温36.1℃

接種60時間経過 自覚症状はないが念のため検温 体温37.0℃

接種70時間経過 体温35.8℃

 

2回目の接種は1回目に比べ強い副反応が出ました。今回気になったのはだるさ・発熱・痛み・眠気です。

全体的なだるさはさほど気にならなかったのですが、左前腕手背尺骨側に出ただるさ。過剰反応を恐れて放置しましたが、通常ならセルフマッサージを施したいほどの違和感がありました。

そして発熱。熱自体はそれほど高くなく、風邪を引いたような激しい悪寒や関節痛はなかったのですが、下がったと思ったらまた上がるの繰り返しで、なかなか熱が下がりきらないのが気になりました。

痛みに関しては前回よりも強かったですが、大きな問題はありませんでした。ただ、腋窩部分の腫れと痛みについてはもしかしたらワクチンが腋窩部分のリンパ節に反応して炎症を起こした影響ではないかと考えてます。

そして眠気。一時ではありましたが、猛烈な睡魔に襲われました。それこそ一服盛られたんじゃないかと思うくらい・・・たえず動き続けてましたので徐々に収まりましたが、車など運転される方は本当に気をつけて、もし眠気に襲われたら安全な場所で休んでください。

今回は仕事に支障をきたさないよう、早めに薬を服用しました。個人差ありますが、手元にあるというだけで安心感があると思いますので、これから1回目接種を受けられる方は、お守り代わりに処方してもらうとよいかと思います。ちなみに2回目接種時は処方案内はありませんでした。

 

コロナウィルスも8月6日時点で、東京ではついに1日あたり5,000人超、全国では累計100万人を超えてしまいました。収まりが見えない事態に不安と憤りの毎日を過ごされているかと思います。そして一番の懸念は、ワクチン接種ができてもコロナウィルスに対する効果的な治療薬が確立されていないのが現状です。今の私達にできることはマスク着用、消毒などの感染予防対策を徹底すること。そしてワクチンを接種した方はワクチンを過信しないこと。インフルエンザワクチンと同じ、型の当てはまらないものには効果がありません。とにかく私達ひとりひとりができることを地道にやっていくことが一番の近道なのかもしれません。

今一度、頑張りましょう!

コロナワクチン接種(1回目)

こんにちは、TOMOです。

 

先日コロナワクチンの第1回目接種を致しました。副反応など人によってまちまちですが、私はこのような反応でした。ワクチン接種に迷われている方やこれから接種される方へのちょっとした参考例になればよいかなと思い、記載させていただきます。

 

午前中 かかりつけ医院にて

基礎疾患あり(呼吸器系) 体温 平常  体調問題なし

 

接種前に医師よりワクチンについて説明あり

ワクチン ファイザー社製

個別に診察室へ呼ばれ、問診ののち別室にてワクチン接種。左上腕三角筋中部(利き腕の反対側がよい)に注射。チクッとする程度で注射自体の痛みはほとんどない。個人的にはむしろ血液検査での血液採取の方が痛い

待機所にて15分ほど安静にし、特に異常がなければ帰宅可。受付で希望者はカロナール錠(痛み止め)・葛根湯(倦怠感)を購入できる

 

接種15分経過 体調変化特になし。帰宅

徒歩での帰宅途中、ん?と軽い頭痛のようなものを2度ほど感じたが、気のせいかなと思い込んだらすぐに痛み消失。気のせいのようだ

 

接種1時間経過 特に問題もないようなので通常通り業務をこなしながら様子見

 

接種9時間半経過 主に腕を上げる動作に関して引っかかり・突っ張るような違和感を感じ始める。力を入れてみるも痛みなどはなし。患部の周囲はやや熱感と腫れ

 

接種10時間経過 徐々に患部に痛みと炎症系の熱感が増す。接種部周囲はしこりのような硬さでピンポイントの打撲と筋肉痛が合わさったような痛み。主に上腕の外転時に三角筋と肩甲骨あたりへの突っ張りと引っかかりがあり。ただし力を入れてみても通常通り動かすことができ、痛み止めが必要なほどの痛みでもなく安静時では多少疼く程度なので引き続き様子見。発熱や体調不良などはなし

以降同じような状態が翌朝まで継続

 

接種24時間経過 痛みや動きの違和は平衡状態。体調の変化もなし

 

接種30時間経過 この辺りから徐々に痛みや動きの制限が緩和。上腕の腫れや熱感も収まり始める

 

接種36時間経過 接種部に触れると多少の痛み。動き自体は多少気になる程度にまで回復

 

接種48時間経過 接種部に触れるとやや痛み。周辺部へのこわばりや炎症はなし。動きに問題なし

 

接種60時間経過 痛み完全消失

 

1回目の接種は接種部への痛みと腕の動きの制限以外は問題ありませんでした。そして腕を上げるという痛みについては、”三角筋”という筋肉がポイントとなります。

三角筋の運動にはいくつかありますが、ざっくりいうと肩関節の外転(気をつけの姿勢から腕を水平に持ち上げていく動き)がメインです。(特に三角筋中部)つまり腕を真横に持ち上げるような動きや腕を上げる・回すという肩を動かすのに関連した時は筋肉へのダメージが残っているため痛みが出る仕組みです。その部位への筋肉注射なので、三角筋という筋肉の性質さえわかればなんとなく動きが制限されることがわかるかと思います。

そして少量とはいえ体内にはワクチンという名の毒物が入ります。そうすると体内に入った毒物から身を守るために総動員で撃退を試み、体内で戦争が起こります。いわゆる自己防衛反応です。それによって紛争場所に熱エネルギーが集中。結果として炎症反応が起きる、簡単に言えばこんな感じです。痛みがあるというのはからだを修復させる一つの過程なのです。

基本起こるべくして起きうる反応なので、私自身はむしろあって当然と気にしてはいなかったのですが、やはり過剰反応や拒否反応で体調不良となる副反応が強く出てしまう方もおられる以上、安易に考えるのはよくないのかなと。副作用などが心配な方は、やはり専門機関での専門家にご相談の上、判断されることがよろしいかと思います。

もし接種する際は、まず体調を万全に整えて臨んでください。万全にすることで免疫力で副反応を少し抑えられるかもしれません。また、”病は気から”という言葉にもあるように、自律神経系のバランスの乱れによる思い込み体調不良少なからず影響します。なので前日は休息・栄養をとってリラックスするとよいでしょう。

 

ひとまず1回目は問題なく終えましたが、2回目の接種の方が副反応が強いとの報告を受けておりますので、2回目接種が終了しましたらて経過併せてご報告させていただきます。

 

少しでも以前のような日常生活に戻れることを願って・・・

9周年

こんにちは、TOMOです。

未だ出口の見えないコロナウィルスの影響で制限された生活を強いられる毎日ですが、お元気にお過ごしいただけているでしょうか?

そんな最中、当院も6月29日に丸9年を迎えることができました。支えて下さった皆様へ改めて感謝申し上げます。そこで、ブログをご覧くださった方のみの特典。期間は8月末日まで。ちなみに合言葉は

ブログを見たので何かして

おからだの役に立つ何かします(笑)

また、現在限定で青梅とお酢でじっくり熟成させた甘酸っぱい自家製梅ドリンク(ウメッス)をご希望の方に提供中。おからだの疲労回復と脱水予防にお役立てください。なくなり次第終了ですので、飲んでみたいという方はお声がけください。

 

先日あったちょっと面白エピソード。

開院以来ずっとお越しくださっている患者さん。お子さんが小さい時は一緒によく来られてたのですが、小学校入学以降は気が向いたらついてくるといった感じ。

今回久しぶりに会って、随分大きくなったなぁと子供さんの成長ぶりに何だか感慨深いものがありました。

お帰りの際に9周年ということで粗品をお子さんにもお渡ししたら、お母さん

『だからあなた今日ついて行くって言ったのね(笑)』

とひと言。

どういったことかというと、当院では毎年周年記念としてこの時期になるとむき甘栗をお渡ししているのですが、お子さんはどうやらそれを記憶していたらしく、お母さんが家を出る間際に

『そういえば、そろそろ栗の季節だよね?・・・じゃあ私もついていく!』

栗は秋なのに何言ってんだろう、言っている意味がわからなかったお母さん。ここで初めてそれを理解したと笑いながらお話しくださいました。

私にとっては何気ないやり取りでしたが、お子さんがそれを覚えてくれたことがとても嬉しかった。

コロナで大変な状況は変わりませんが、来年の10周年いつものように甘栗をお渡しできるように踏ん張らなきゃ!

 

これからも皆様への安らぎの場・駆け込み寺になれるべく頑張ってまいりますのでよろしくお願い致します。