年末年始の営業について

こんにちは、TOMOです。

今日は冬至。一年で一番日の時間が短いとされています。段々と冷え込んでまいりますが、くれぐれも体調崩されないようお気をつけ下さい。

 

年末年始の営業のご案内です。

12月30日(水) 19時までの受付

12月31日(木) 午前のみの営業(但し前日までの予約のみ)

1月1日(金)~3日(日) お休み

1月4日(月) 通常営業

 

 

冬至

こんにちは、TOMOです。

今日12月22日は冬至(とうじ)、1年で1番太陽の昇っている時間が短い日です。そして今年に限っては旧暦の11月1日で月の満ち欠けが見えなくなる新月と重なる【朔旦冬至(さくたんとうじ)】と呼ばれる特別な冬至だとの事。

昔から冬至は太陽の復活の日とされてきましたが、さらにこの新月による月の復活が重なる朔旦冬至はダブルでおめでたい日なのです。朔旦冬至の『朔』は新月を、『旦』は昇る太陽を表しています。

ちなみにこの朔旦冬至、いつもなら19年に1度起こるのですが、次回は旧暦2033年問題?により19年後ではなく38年後の2052年になるのだとか・・・。いやはや、気の遠くなる話。昔、子供の頃に次回は76年後とかいって盛り上がっていたハレー彗星を思い出してしまいました(^_^;)

そして冬至につきもののカボチャと柚子湯。

冬至といえばまずカボチャを思い浮かべるでしょう、しかしカボチャに限らず『ん』のつく食べ物を食べると運を呼び込むことができるとされ、【運盛り】という縁起担ぎの風習もあったのだとか。もっともカボチャに関しては、冬場の貴重な長期保存のきく食べ物だけにとどまらず、ビタミンAやβ-カロチンが豊富で、病気の予防や免疫低下から守る効果も期待できたことから、自然に取り入れていた昔の方々の知恵にはただただ驚かされます。

柚子湯はもとは厄払いや体を清める目的から始まったそうですが、今ではビタミンCの効果を用いてタンパク質の生成や血行を促してからだを温めるなどといった使い方もされています。

なので今晩は昔の風習に従って、カボチャを食べて、んのつく食べ物で運盛り、そして柚子湯に入って残りわずかな2014年を元気いっぱいで乗り切りましょう!

お風呂上りのからだを拭く順番

もうじき冬至。一年の中で最も昼が短い日とされ、この日を境に寒さが増すともいわれています。同時にこの日は柚子湯に入ったり、カボチャを食べたりなど健康を祈願する風習が現在も続いております。ただこれは単なる迷信ではなく栄養学的に言うと、カボチャにはβ-カロチンが豊富に含まれているので、風邪の予防や目の疲れなどに非常に効果的です。ビタミンAそのものものの過剰摂取は好ましくありませんが、β-カロチンは体内が必要とする分のみビタミンAに置換してくれるという優れた栄養素です。なので目を酷使するパソコン作業や日常生活で疲れたからだにはカボチャを含む緑黄色野菜は貴重な食べ物だと考えます。

また、柚子湯に関しては、柚子がもつビタミンCは風邪の予防にとどまらず、水に溶ける性質をもち皮膚から体内に浸透して抗酸化作用により肌の保水を高めるといわれています。特に柚子の皮は柑橘系の中でもトップクラスのビタミンCを含んでいます。風邪の予防にはうってつけのお風呂だと思うのです。

補足ですが、実はカボチャは本来は夏の食べ物。何故冬至に食べられていたのかというと、昔はこの時期は野菜の端境期。皮の固いカボチャは長期保存がきき、また春までの野菜不足をしのぐためにカボチャを食べる風習があったとも言われています。

今年の冬至は12月22日。健康に気遣い先人の教えを有難く実行しましょうね(^^)

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ところで、お風呂から出た後に皆さんはどの順番でからだを拭きますか?昔の私は頭、手、顔、足、腹、背中の順で拭く事が多く、あまり拭く順番などは気にしていませんでした。実は一番始めに拭くのがいいとされる部位があることをご存じでしたか?

とある医療の専門家の方のお話しでは、最初に拭く場所は”背中”。

理由は背中は体表面積が最も広く、体感温度を感じやすい場所だからとの事。言われてみれば寒気を感じると、背筋がゾクゾクってしますよね。お風呂上りに最初に背中の水滴を取り除く事で、体温の低下を防げるのです。特にこのような寒い時期はお風呂上りでの脳卒中などの事故も多発。原因の一端には急激な温度差による血圧問題などが挙げられます。

実際そのような話を聞いて以降、私は一番最初に背中を拭くことを実践しています。すると冬の寒い時期や露天風呂などでは特に保温の効果を感じました。皆さんも少しでもリスクを回避し、ポカポカでリラックスできるよう、身近なところから健康を意識してみませんか?